流れ橋の先の橋まで

掃除やら用事に追われて、家を出られたのが3時すぎ。
先輩から大正池に誘われていたのに参加出来ずに残念でした。

なので、流れ橋から一つ先の橋まで。

時間1:48 距離53.12キロ 心拍159/187 平均CAD88
速度29.3/50.2キロ 消費1279キロカロリー

ケイデンス35分、メディオ30分、15分、スプリント×2、SFR30分


下鳥羽あたり?で練習から戻ってきたH部長、Wさんと鉢合わせ!
ゆっくりラーメンも食べてこられたようで、帰りの向かい風にも
苦しんだとの事。

Wさんは大正池は最速タイム更新だそうだ。

わたしも帰り道は同じなんだと、少し考えたけど練習練習!



今日は日没の5時まで2時間しかないので
思い切ってメリハリを効かせた練習。
休憩なしの、すべての時間にメニューを組み入れた。

行きは追い風なので高ケイデンス練習。
よりトルクの少ない状態でケイデンスを上げられる。
思い切って120〜130回転を35分。心拍数は170〜180

やっぱり、寒いせいかウォーミングアップをあんまりやってないせいか、
喘息気味になる。でもこれは途中で楽になって気にならなくなることが分かっている。
御幸橋まで約35分、平均ケイデンスは115回転でいけた。

流れ橋の一つ南の橋までは、ケイデンス100前後でメディオ。

折り返して下鳥羽あたりまではSFR、アウタートップでケイデンス50で。
心拍数はここでも170強。

途中で10秒のスプリントを2回。


平均速度が30キロまではあとちょっと!惜しかった。


メモ
向かい風はSFRをやったり、それなりに練習になって最近は嫌いにならなくなってきた感じ。

平均速度が30キロまではもうちょっと練習と気合が必要なようだ。


サイクリングタイムの記事かなにかでケイデンスが高すぎるのも、
我々素人にとっては出力をロスしているだけだ。と書いてあったが、
それはタイムトライアルなら正しいと思う。
でも、ロードレースは最後のスプリントがあるので、後半バテる事がなければ
出来るだけ脚にトルクをかけないようにケイデンスは高めに走っておく方が良いと思う。

まぁ、結論はトルクを掛けた走りも、高ケイデンスもどっちもやれということだと思った。