妙見寺練

妙見山まで、
大原野金蔵寺北摂を通って妙見山〜亀岡〜京都

金蔵寺は初めは九折で気持ちがよかったが、後半は激坂。。
善峰寺よりは道が良いので走りやすい。善峰寺は激坂で路面が濡れているので降りてしまった。

登りきってからはアンダー二枚と、薄手のジャージでは寒すぎる、ウィンドブレーカーがあって丁度よい。シューズカバーをした足の先も3〜4℃ではまだ冷える。厚手靴下かさらなるカバーが必要。

コンコールライトは確かに足が回しやすい。まえを少し上がり気味にしてからはとても落ち着いてきた。
登りの時も体をずり下げないための変な力がいらなくなった。前の乗りも普通にできる。ただ、座面が少なく、どかっと座れないと感じることがある。コンタドールやランスとかステージレースで使われるのがわかる気がする。もう少し長い距離を走ってみよう。

妙見山の下りでは濡れた指先のまま走ってしまいかじかむ。
走っている人は先月と比べてホントに少なくなった。

走行距離88.16キロ 平均ケイデンス148 最高ケイデンス195
消費カロリー2330キロ 走行時間3:38 平均スピード24.17キロ
最高スピード57.4 平均ケイデンス78 獲得標高1450 最高標高675

山上は人手も少なくかなり寒かった。補給してる間が寒い!