ここ最近の反省

先週の終わりまでの疲労について。

先週は持病のアトピーがひどくなり、顔や唇がガサガサに、耳が切れて汁が出てきたり相当に身体が変調を来していた。

この日記を書く日曜日の今夜ではまだかさぶたは残るがほぼ回復した。

反省と原因と解決や今後の自戒をつらつらと書き記す。

震災の煽りを受けて五月の仕事の調子は酷いものだった。
三月から目標設定の方法を作り直してそれに向かって仕事をしていた。

今回の皮膚の悪化は簡単に言えば休息をおろそかにしていたため。
だろう、
特に精神の休養、張りつめた神経を緩めてやる休めてやることをしてなかったことにあると思う。

上手く休めていなかったのは特に、睡眠不足とその性質だ。
上手くいかない仕事の変わりに夜を充実させようと焦り神経を休めずに遅くまでパソコンや読書をして、5時間程度の睡眠。
これがまず一番いけない。
また、睡眠はしっかり暗くして、騒音も出来るだけ少なくしてメリハリをつけて休めるときに積極的に休む!(何故なら昼間は仕事に時間を使わざるを得ないから)

夜を充実させようと必ず晩酌、缶ビールと焼酎ロック。

調子が悪いのは気分のせい、と勘違いして週末は張り切って自転車トレーニング、帰ったら家のことをしたり。

もっとボーッとする時間を作って良かったのだ。
どこかで怠けてはいけない、父親は…というものだ。仕事は…だ。というように自分を制約してしまうことを自分で作ってしまっていた。

自転車も神経を張り積めるスポーツだから本当はサーフィンの後などで海で寝てることとかが一番精神のリラックスになるとおもう。今年はそうする!
遅くとも11:30出来れば11時前に寝ること!

精神がリラックスしないと元気や前向きな気持ちは回復されない。精神が張りつめたままではストレスはたまっていく一方である。
ストレスがたまっていくと、それは皮膚病となっていく。

最も自分を制約するものそれは
時間
だ。
もっと余裕を持って行動すること。
早く寝ないと…早く家を出ないと…
いけない。
余裕もって準備をして行動するだけでずいぶんストレスは少なくなるだろう。
充実をはかるために知識を詰め込む読書よりも、しっかり眠って日々の生活に打ち込んだほうが人生に有益ということだ。
順番をまちがえていた、

明日からも元気にいく〓



今日の練習
10:45出発〜水尾〜宇津峡〜栗尾峠〜京見峠〜自宅14:15

距離75? 時間3:09
アベレージ23.7? Max64?
平均ケイデンス71
平均心拍151 最大心拍198
2163キロカロリー

水尾32分08秒

体調を崩してから二週間、走っていないと本当に動きが悪くなってしまっていた!

もし今日、野崎会だったら皆に着いていけただろうか?

水尾も前回よりも三分以上も遅くなっている。
お尻のすぐしたの筋肉が弱っているのがはっきり分かった。

またケイデンスをあげるのがひさしぶりで難しい。

栗尾峠からはあたりがついてきて、感覚を思い出せた。

リハビリの日。

テンポ25×2
ファストペダル25分
もがき三回くらい

徐々にまた元気に走りたい。